経済・生命・倫理 : ヒトと人の間で
著者
書誌事項
経済・生命・倫理 : ヒトと人の間で
(AN21研究シリーズ, no. 1)
文眞堂, 2007.9
- タイトル別名
-
経済生命倫理 : ヒトと人の間で
経済・生命・倫理 : ヒトと人の間(はざま)で
経済・生命・倫理 : ヒトと人の間で
- タイトル読み
-
ケイザイ セイメイ リンリ : ヒト ト ヒト ノ ハザマ デ
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注記
参考文献: p209-212
年表あり
内容説明・目次
内容説明
生物である“ヒト”と万物の霊長である“人”の二面性を持つ人間は、種の存続をかけて、また、豊かな生活を求めて、経済を発展させてきた。この経済的営みによる自然への過重な負担が“ヒト”の存続を危うくしかねない今日、新たな経済観・生命観・倫理観の構築が“人”に求められている。この問題を考察する際の手掛を、本書は提示している。
目次
- 第1章 宇宙・地球・生物進化・人類進化
- 第2章 人口変動と経済発展(生物としての人間)
- 第3章 人間の生産活動
- 第4章 市場と市場経済
- 第5章 市場経済の問題点
- 第6章 NPO/NGOのつながりが切りひらく新しい社会
- 第7章 科学技術の発展と応用倫理—人類の生存のための科学へ
- 第8章 人生の目的と意義について考える「問題提起の章」
「BOOKデータベース」 より