戦後の活動
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戦後の活動
(椋鳩十研究 / 鈴木敬司著, 2)
菁柿堂 , 星雲社 (発売), 2007.8
- タイトル読み
-
センゴ ノ カツドウ
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
状況の一転した戦後の社会において、椋はどんな活動をしたのか。本書では、椋が戦後において活躍した諸事実を追跡し、それらを覚え書き風に取りまとめた。
目次
- 1 作家論・椋文学の戦後—人とその作品をめぐって
- 2 作品論(「空想物語」ノート;「片耳の大鹿」の成立まで;『大空に生きる』での主張;『孤島の野犬』の作品構造;『カガミジシ』覚え書;「戦争批判」の意義を問う—戦争の悲劇は語りつがねばならない)
- 3 資料・「母と子の20分間読書」運動(抄)
「BOOKデータベース」 より