画・文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治・大正・昭和
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書誌事項
画・文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治・大正・昭和
鷹野良宏 , 朝日新聞社 (発売), 2007.7
- タイトル別名
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画文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治大正昭和
- タイトル読み
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ガ ブン デ エガク ソフボ ガ ワカカッタ コロ
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注記
文献: p138-139
内容説明・目次
内容説明
あの懐かしい風景がいきいきとよみがえる。イラストでつづる、明治・大正・昭和のごくふつうの暮らし。
目次
- 第1章 昔は身内ぐるみ同じ火と灯を囲んで暮らしました(囲炉裏は文化の原点;囲炉裏周辺の道具と、囲炉裏端での食事 ほか)
- 第2章 昔の衣・食・住は、ほとんど自家製の手作りでした(味噌も、醤油も自家製;自家用煎茶の手揉み ほか)
- 第3章 昔の若者は、こうして一人前になりました(どこの家でも子どもはたくさん生まれましたが;男の子の年季奉公 ほか)
- 第4章 昔はこんなことがありました(レールを人車が・馬車が・小型SLが走りました;たばこ畑 ほか)
- 第5章 戦後という時代がありました(食糧も衣料も住む家もなかったのです;生き返った若者たち ほか)
「BOOKデータベース」 より