画・文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治・大正・昭和
著者
書誌事項
画・文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治・大正・昭和
鷹野良宏 , 朝日新聞社 (発売), 2007.7
- タイトル別名
-
画文で描く祖父母が若かった頃 : 西相模の明治大正昭和
- タイトル読み
-
ガ ブン デ エガク ソフボ ガ ワカカッタ コロ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p138-139
内容説明・目次
内容説明
あの懐かしい風景がいきいきとよみがえる。イラストでつづる、明治・大正・昭和のごくふつうの暮らし。
目次
- 第1章 昔は身内ぐるみ同じ火と灯を囲んで暮らしました(囲炉裏は文化の原点;囲炉裏周辺の道具と、囲炉裏端での食事 ほか)
- 第2章 昔の衣・食・住は、ほとんど自家製の手作りでした(味噌も、醤油も自家製;自家用煎茶の手揉み ほか)
- 第3章 昔の若者は、こうして一人前になりました(どこの家でも子どもはたくさん生まれましたが;男の子の年季奉公 ほか)
- 第4章 昔はこんなことがありました(レールを人車が・馬車が・小型SLが走りました;たばこ畑 ほか)
- 第5章 戦後という時代がありました(食糧も衣料も住む家もなかったのです;生き返った若者たち ほか)
「BOOKデータベース」 より