ミリタリー・スナイパー : 見えざる敵の恐怖
著者
書誌事項
ミリタリー・スナイパー : 見えざる敵の恐怖
大日本絵画, 2006.12
- タイトル別名
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Out of nowhere : a history of the military sniper
ミリタリースナイパー
- タイトル読み
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ミリタリー スナイパー : ミエザル テキ ノ キョウフ
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注記
翻訳参考文献: p279
内容説明・目次
内容説明
従来、アメリカ独立戦争から第二次世界大戦へと続く長い戦史のなかで、狙撃兵の歴史は省略され、顧みられることが少なかった。その存在意義、言い換えれば有効性は実証済みであったにもかかわらず、20世紀においても、狙撃兵と言えば金で雇われた暗殺者とさして変わらぬ扱いを甘受してこなければならなかった。狙撃兵の否定しがたい効用を軍部が公然と認めたのは、実にヴェトナム戦争以後のことであり、21世紀の声を聞く頃になってようやく彼らは戦場の重要な専門技術者に昇格したというのが実情だ。本書は豊富な写真その他の史料を通じて彼ら狙撃兵の歴史を追求し、その誕生と発展から、訓練、兵器と戦術に至るまで詳しく記述する。さらに、自らの技量と類いまれな勇気をもって戦場に君臨した実在の狙撃兵の回想を通して、その実像に迫る。
目次
- スナイパーとは何か
- ライフル銃手の登場 1500‐1854年
- 南北戦争ならびにヨーロッパの戦争 1854‐1914年
- 転機の訪れ—第一次世界大戦 1914‐16年
- 反撃—第一次世界大戦 1916‐18年
- ロシアの狙撃兵と、その戦術 1936‐45年
- ドイツ軍スナイパーと対ソ戦 1941‐45年
- 日米対決—太平洋戦争 1941‐45年
- 西部戦線 1930‐45年
- 限定戦争 1945‐85年
- ヴェトナム戦争—アメリカ没落の元凶
- 21世紀の展望
「BOOKデータベース」 より
