明治10年からの大学ノート : 二松學舎130年のあゆみ
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明治10年からの大学ノート : 二松學舎130年のあゆみ
三五館, 2007.10
- タイトル別名
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Publication of the Nishogakusha University 130th anniversary
明治10年からの大学ノート : 二松学舎130年のあゆみ
- タイトル読み
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メイジ 10ネン カラ ノ ダイガク ノート : ニショウ ガクシャ 130ネン ノ アユミ
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注記
二松学舎一三〇年のあゆみ: p[270]-[285]
おもな参考文献: p286-287
内容説明・目次
内容説明
東西の見識を深めた真の「国際人」育成の基盤を築いた明治の漢学者・三島中洲。その学び舎を支えた文人・政財界人たち、巣立っていった偉人たちの物語。
目次
- 第1章 変革期に生きた人びと
- 第2章 三島中洲が考えたこと
- 第3章 二松学舎の学窓1—漢学塾篇
- 第4章 二松学舎のサポーター
- 第5章 二松学舎の学窓2—専門学校篇
- 第6章 二松学舎の現況
「BOOKデータベース」 より