明治10年からの大学ノート : 二松學舎130年のあゆみ
著者
書誌事項
明治10年からの大学ノート : 二松學舎130年のあゆみ
三五館, 2007.10
- タイトル別名
-
Publication of the Nishogakusha University 130th anniversary
明治10年からの大学ノート : 二松学舎130年のあゆみ
- タイトル読み
-
メイジ 10ネン カラ ノ ダイガク ノート : ニショウ ガクシャ 130ネン ノ アユミ
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
二松学舎一三〇年のあゆみ: p[270]-[285]
おもな参考文献: p286-287
内容説明・目次
内容説明
東西の見識を深めた真の「国際人」育成の基盤を築いた明治の漢学者・三島中洲。その学び舎を支えた文人・政財界人たち、巣立っていった偉人たちの物語。
目次
- 第1章 変革期に生きた人びと
- 第2章 三島中洲が考えたこと
- 第3章 二松学舎の学窓1—漢学塾篇
- 第4章 二松学舎のサポーター
- 第5章 二松学舎の学窓2—専門学校篇
- 第6章 二松学舎の現況
「BOOKデータベース」 より