日中対照表現論
著者
書誌事項
日中対照表現論
白帝社, 2007.10
- [1]
- タイトル別名
-
日中対照表現論 : 付:中国語を母語とする日本語学習者の誤用について
- タイトル読み
-
ニッチュウ タイショウ ヒョウゲンロン
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注記
付: 中国語を母語とする日本語学習者の誤用について
参考文献・引用文献一覧: p153-157
内容説明・目次
内容説明
日本語「何がどうなる」、中国語「誰が何をどうする」。日本語と中国語の対照から新しい世界が広がっていく。日本語と中国語は(コード・体系が)違う。しかし、翻訳が可能なのは共通性もあるからだ。違うとはどういうことか、同じとはどういうことかをテーマにした論文集。
目次
- 加訳(日→中)について
- 減訳(日→中)について
- 受身文(日→中)について
- 転換(日→中)について
- 意訳(日→中)について
- 付:中国語を母語とする日本語学習者の誤用について
「BOOKデータベース」 より