景観法と土木の仕事
著者
書誌事項
景観法と土木の仕事
(土木學會誌叢書, 7)
土木学会 , 丸善 (発売), 2007.9
- タイトル別名
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景観法と土木の仕事
- タイトル読み
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ケイカンホウ ト ドボク ノ シゴト
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注記
責任編集: 佐々木葉
文献あり
内容説明・目次
内容説明
戦略として景観や美を如何に使いこなすが求められている現在、個別具体の挑戦を重ねながら、土木、都市計画、建築、造園、デザイン、歴史などの専門家とのコラボレーションが「美し国」をつくる。
目次
- 第1章 美しい国づくり政策大綱・景観法を受けた様々な取り組み(「景観法」時代の土木;なぜ、今「美しい」なのか?;景観緑三法の概要と施策の展開;景観法をどう使う?—景観整備新時代の行動計画;民間の取組み—苦悩する土木設計家の仕事)
- 第2章 土木と景観—その取組みの歴史と現在(日本の法と景観;土木学会の景観・デザインに対する取り組み;景観法に対する提言)
- 第3章 最後に形にするしごと—土木が担うべき役割(景観重要公共施設のデザイン;座談会 美しい土木の実現のために;シンポジウム「美しい国の公共事業とは」)
「BOOKデータベース」 より