会計史への道 : 一つの覚書
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会計史への道 : 一つの覚書
関西学院大学出版会, 2007.10
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カイケイシ エノ ミチ : ヒトツ ノ オボエガキ
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Note
会計史の主要文献(欧米文献): p31-34
会計史の主要文献(日本語文献): p35-40
文献: 章末および補論末
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1部 会計史の研究覚書(会計史の意義;会計史研究の歩み;会計(学)と歴史—私のかかわりについて)
- 2部 久保田原価学説覚書—会計学説史への道(久保田原価学説の検討—原価理論との関連において;Kalkulationと久保田原価学説;資本利子問題と久保田原価学説)
- 3部 書評にみる会計史の研究覚書(山下正喜著『日本とアメリカの原価計算—明治末期』;阪口要著『部分原価計算論序説』;深山明著『西ドイツ固定費理論』;桜井通晴他著『ソフトウェア原価計算』;柳田一著『ドイツ管理会計論』;西村慶一著『現代経営費用論』;片岡泰彦著『ドイツ簿記史論』;友岡賛著『近代会計制度の成立』;足立浩著『アメリカ管理原価会計史—管理会計の潜在的展開過程』;尾畑裕著『ドイツ原価理論学説史』;深山明著『ドイツ固定費理論』;建部宏明著『日本原価計算理論形成史研究』;柳田仁著『国際経営会計論—ドイツならびにアメリカ・日本の比較研究』;豊島義一著『長崎造船所原価計算生成史』)
- 4部 補遺(平林喜博先生インタビュー)
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