住まいの考古学

著者
書誌事項

住まいの考古学

安蒜政雄 [ほか] 著

(暮らしの考古学シリーズ, 3)

学生社, 2007.11

タイトル読み

スマイ ノ コウコガク

注記

その他の著者: 小林達雄, 岡本孝之, 笹森健一, 河野眞知郎

文献: p41- [43] , 95-96

内容説明・目次

内容説明

古代の日本の人々の暮らしはどうだったか?竪穴式住居・環壕集落・大形住居・掘建柱住居から中世の住居まで、「住まい」から古代の人々の暮らしをさぐる。

目次

  • 1 旧石器時代の住まい(日本列島の旧石器時代;旧石器時代のイエ跡 ほか)
  • 2 縄文時代の住まい(旧石器時代のイエから縄文時代のムラへ;共同作業としての竪穴住居 ほか)
  • 3 弥生時代の住まい(環壕集落と弥生時代の範囲;宮ノ台期の大形住居 ほか)
  • 4 古墳時代から奈良・平安時代の竪穴住居(古墳時代から奈良・平安時代への竪穴住居の変化;竪穴住居の形と設計 ほか)
  • 5 中世鎌倉の武士と庶民の住まい(中性鎌倉の土地所有と暮らしむき;武家屋敷 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA83624346
  • ISBN
    • 9784311203053
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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