感染症診療のベーシック・アプローチ : ホントのところがよくわかる : Q/A形式で解き明かす臨床のコツ
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感染症診療のベーシック・アプローチ : ホントのところがよくわかる : Q/A形式で解き明かす臨床のコツ
文光堂, 2007.10
- タイトル別名
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ホントのところがよくわかる感染症診療のベーシック・アプローチ
- タイトル読み
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カンセンショウ シンリョウ ノ ベーシック アプローチ : ホント ノ トコロ ガ ヨク ワカル : Q/A ケイシキ デ トキ アカス リンショウ ノ コツ
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内容説明・目次
内容説明
感染症の診かたがよく分からない…。抗菌薬の使いかた、これでいいの?誰しもが現場でぶつかるこんな問題点・疑問点に、わかりやすく、logicalにお答えします。
目次
- 初期研修を開始して3ヵ月目の医師です。感染症をどう診ればいいのか、よくわかりません。
- 救急搬送された高熱患者、白血球が1万で、CRPは5もありました。抗菌薬は何を?
- とりあえずブロードスペクトラムの抗菌薬…、正しいやり方でしょうか?
- 「強い抗菌薬」とは正しい表現か?
- 感染症を筋道立てて診るには?
- 病歴を取るときのコツって?
- 背景情報がなぜ必要なのか?
- 患者背景を鑑別にどう役立てたらよいのでしょうか?
- 患者の手術歴の重要性—ただの発熱が…
- インフルエンザと思って帰したら、なんとマラリア。どうすればよかったの?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より