晴れた日には銀行から傘を借りよう : 本音で教える「会社のおカネ」の回し方
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晴れた日には銀行から傘を借りよう : 本音で教える「会社のおカネ」の回し方
日本実業出版社, 2007.11
- タイトル別名
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晴れた日には銀行から傘を借りよう : 本音で教える会社のおカネの回し方
- タイトル読み
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ハレタ ヒ ニワ ギンコウ カラ カサ オ カリヨウ : ホンネ デ オシエル カイシャ ノ オカネ ノ マワシカタ
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内容説明・目次
内容説明
資金繰りや会計、税金にまつわる、リアルなここだけの話が盛りだくさん!魅力的なエピソードと語り口でぐいぐい読ませるコザカイ劇場。
目次
- 第1章 会社の基礎知識 雲一点ない晴天だ!さあ起業しよう!!—まずは会社の成り立ちのイロハを知る(中小企業の「株」が意味するところ;中小企業でも「買収」されることがある!? ほか)
- 第2章 創業期 本日も晴天なり!積極的にお金を借りよう!!—成功のカギをにぎる創業から3年目まで(借りるなる、最初から借りておく!;お金を借りるには「事業計画」が不可欠 ほか)
- 第3章 成長期 アツイ日が続きます。熱中し過ぎには気をつけて!—成長期にこそ気をつけたい資金繰りの勘所(経営にまつわる数字と“実感”のズレ;「預金通帳」を帳簿の代わりに ほか)
- 第4章 安定期 たまに見かける曇り空。そのサインを見逃すな!—安定期に起きる誘惑と慢心を絶つ!(「伸ばすためのプラスの借金」をしよう;「設備投資」にも借り方のコツがある ほか)
- 第5章 衰退期 来る日も来る日も雨ばかり。でも負けるべからず!—会社の衰退を知ればライバルと差がつく!(「会社の売却」という選択;社長の「連帯保証」の行方 ほか)
「BOOKデータベース」 より