マリ・キュリー

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マリ・キュリー

桶谷繁雄著 ; 朝倉摂絵

（この人を見よ, 3）

童話屋, 2004.4

Title Transcription

マリ キュリー

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Note

「キュリー夫人」(大日本雄弁会講談社 1954年刊)の改題

Description and Table of Contents

Description

マリ・キュリーは女性で初めてノーベル賞を受賞、さらにもう一度受賞しました。初めは夫ピエールと二人で物理学賞を、二回目は化学賞を一人で受けています。ノーベル賞を同じ人が二回も受賞したのはマリ・キュリーが初めてです。

Table of Contents

  • 第１章　パリに来たマリ・スクロドフスカ
  • 第２章　母の死
  • 第３章　家庭教師
  • 第４章　未来の夫に会う
  • 第５章　新しい人生へ
  • 第６章　ラジウムの発見
  • 第７章　苦しい生活
  • 第８章　栄光と悲しみ
  • 第９章　世界のマリ・キュリーへ
  • 第１０章　あとにつづく者たち

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