仮説力を鍛える
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書誌事項
仮説力を鍛える
(ソフトバンク新書, 051)
ソフトバンククリエイティブ, 2007.10
- タイトル読み
-
カセツリョク オ キタエル
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内容説明・目次
内容説明
日本のビジネス・パーソンのほとんどが、経験とヤマカンのみに頼って仕事をしている。当然、それでは、成功する確率は限りなく低い。とはいっても、難しい分析技術などは、日々の仕事に応用できない。では、どうすれば効率よく仕事を進め、かつ成果を出し続けることができるのだろうか。そこで紹介するのが、「仮説力」というものだ。本書で、あなたは仮説とは何かを学ぶ、と同時に、どう成功の確率の高い仮説を立て実行するか、その方法論を学ぶ。緻密に仮説を立てて、そして、大胆に行動する。そうすれば、あなたは限りなくビジネスの成功の確率を高めることができる。
目次
- 第1章 問題を解決する(成功の確率は?;行き当たりばったり ほか)
- 第2章 課題を明らかにする(“問題”と“課題”;判断基準 ほか)
- 第3章 調査を実施する(調査を始める;事業からの撤退 ほか)
- 第4章 情報を分析し仮説を立てる(事後調査を実施する;事業部を解散する ほか)
- 第5章 仮説を実行し検証する(ミッションの黒い影;合併のメリット ほか)
「BOOKデータベース」 より