真伝ムラマサの蹴り : 極真カラテ大石代悟
著者
書誌事項
真伝ムラマサの蹴り : 極真カラテ大石代悟
(Budo-ra books)
東邦出版, 2007.9
- タイトル別名
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ムラマサの蹴り : 真伝
- タイトル読み
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シンデン ムラマサ ノ ケリ : キョクシン カラテ オオイシ ダイゴ
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内容説明・目次
内容説明
極真カラテの黄金時代最前線で戦い、最先端を駆け抜けた男。いまなお磨き研ぎ続ける心技体「ムラマサ」と呼ばれるその蹴りを文章と映像で直伝。
目次
- 第1章 極真カラテの黄金時代(大山倍達総裁が毎回指導をされた、入門の年;憧れの先輩たち;演武会での屈辱;第3回大会で3位入賞;生活が一変した内弟子時代;自分から空手をとったらなにも残らない;トラブル続きで迎えた第6回大会;日本が勝たなければならない;世界大会前日まで指導を行う;使命を果たした世界大会;ヨーロッパ行きが転じて支部長就任;静岡で支部設立;極真カラテの普及発展に命をかける)
- 第2章 大石代悟、魂の言葉(修行とは出直しとやり直しの連続である;恥をかいた人間ほど強い;白い道義と黒い帯;空手に100点満点はない;努力は無限の可能性を生み出す)
- 第3章 ムラマサの蹴り直伝(約束組手;左上段廻し蹴りの戦術;再現、一本勝ち)
「BOOKデータベース」 より