ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日
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書誌事項
ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日
ダイヤモンド社, 2007.9
- タイトル別名
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ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日
- タイトル読み
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ヒトリ カイゴ : ハハ オ ミトリ チチ オ カイゴ シタ ボク ノ 1475 ニチ
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内容説明・目次
内容説明
ひとり暮らしの著者のもとに両親がやってきて三年、母親が胆管癌で余命わずかと宣告される。延命のための手術を決断、残された日々をいとおしみながら二年をともに暮らし見送った後、脳梗塞の後遺症を持つ父親の介護を二年余、くも膜下出血で突然死するまでの労苦を、骨太でときにユーモラスな筆致で綴る。
目次
- 1 赤信号
- 2 是はうまい
- 3 アーサー王
- 4 プラタナスの木
- 5 命の臭い
- 満月の子守唄
- 7 最後の帰り道
- 8 弦楽二重奏
- 9 わがパパ
- 10 木が消えた
「BOOKデータベース」 より