ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日

書誌事項

ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日

岡山徹著

ダイヤモンド社, 2007.9

タイトル別名

ひとり介護 : 母を看取り父を介護した僕の1475日

タイトル読み

ヒトリ カイゴ : ハハ オ ミトリ チチ オ カイゴ シタ ボク ノ 1475 ニチ

大学図書館所蔵 件 / 20

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ひとり暮らしの著者のもとに両親がやってきて三年、母親が胆管癌で余命わずかと宣告される。延命のための手術を決断、残された日々をいとおしみながら二年をともに暮らし見送った後、脳梗塞の後遺症を持つ父親の介護を二年余、くも膜下出血で突然死するまでの労苦を、骨太でときにユーモラスな筆致で綴る。

目次

  • 1 赤信号
  • 2 是はうまい
  • 3 アーサー王
  • 4 プラタナスの木
  • 5 命の臭い
  •  満月の子守唄
  • 7 最後の帰り道
  • 8 弦楽二重奏
  • 9 わがパパ
  • 10 木が消えた

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83786257
  • ISBN
    • 9784478002582
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ