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南極で考えたこと

立松和平著

春秋社, 2007.11

タイトル読み

ナンキョク デ カンガエタ コト

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注記

南極観測50周年記念「オープンフォーラム南極」のプロジェクトに参加した著者の南極見聞録

内容説明・目次

内容説明

南極観測50周年に、南極を訪れた著者。厳しい南極の大地と、そこに活動する人びとの姿を通し、人間と地球と宇宙の“いのち”を思索する、感動の書。

目次

  • 成田空港を発つ
  • 軍用輸送機に乗って—南アフリカから南極へ渡る
  • 夢の南極
  • 南極大陸に一歩をしるす
  • 万物は流転する
  • 「ここは本当に南極だろうか?」
  • 南極は「白い砂漠」である—昭和基地へ向かう
  • 「地球にやさしい」のか?—温暖化と寒冷化のメカニズム
  • エアロゾルとは
  • 南極山水—真理は何も隠されていない〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83820446
  • ISBN
    • 9784393421338
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 191p, 図版[8]枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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