共通フレーム2007 : 経営者、業務部門が参画するシステム開発および取引のために : ソフトウェアライフサイクルプロセスSLCP-JCF 2007 : 国際規格適合
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書誌事項
共通フレーム2007 : 経営者、業務部門が参画するシステム開発および取引のために : ソフトウェアライフサイクルプロセスSLCP-JCF 2007 : 国際規格適合
(SEC books)
オーム社, 2007.10
- タイトル別名
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Software life cycle processes-Japan common frame 2007
共通フレーム2007 : 経営者業務部門が参画するシステム開発および取引のために : ソフトウェアライフサイクルプロセスSLCP-JCF 2007 : 国際規格適合
- タイトル読み
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キョウツウ フレーム 2007 : ケイエイシャ ギョウム ブモン ガ サンカク スル システム カイハツ オヨビ トリヒキ ノ タメニ : ソフトウェア ライフ サイクル プロセス SLCP-JCF 2007 : コクサイ キカク テキゴウ
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注記
折り込図2枚
参考文献: p297
内容説明・目次
内容説明
ソフトウェアおよびシステム開発工程や取引等一連のプロセスを定義し、ベンダとユーザの役割分担を明確化。今回の改訂では、「要件定義プロセス」を浮き立たせ、情報システムを利用する部門が自ら業務設計することの重要性を明示した。
目次
- 第1部 共通フレームの必要性(ソフトウェア開発と取引の諸問題;ITを取り巻くプロセスに関連する課題)
- 第2部 共通フレーム概説(共通フレームの目的;共通フレームの対象範囲 ほか)
- 第3部 共通フレームとガイダンス(主ライフサイクルプロセス;支援ライフサイクルプロセス ほか)
- 第4部 共通フレームのプロセス解説と呼出し関係(共通フレームのプロセス解説;プロセスの呼出し方とその関係 ほか)
- 第5部 活用の手引き(時間軸で見た、主なプロセス/アクティビティ/タスクの関係例について;共通フレーム2007における業務主体作業の考え方 ほか)
- 補足説明集(システム開発における役割分担について;保守の4つの視点 ほか)
「BOOKデータベース」 より