鎌倉幕府体制成立史の研究

書誌事項

鎌倉幕府体制成立史の研究

三田武繁著

吉川弘文館, 2007.12

タイトル読み

カマクラ バクフ タイセイ セイリツシ ノ ケンキュウ

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注記

博士論文 (北海道大学, 2006年) に若干の修正を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

内乱により荒廃した社会秩序を再建した、鎌倉幕府の権力編成原理とは。京都大番役の勤仕主体から主従関係の特質を探り、戦後処理を担当する地頭制度の問題を検討。中世社会が鎌倉幕府成立を必要とした理由を解明する。

目次

  • 序章 一一八〇年代の内乱と鎌倉幕府体制の形成
  • 第1章 武士社会における主従関係の特質
  • 補論1 摂関家九条家の確立
  • 補論2 摂関家九条家における嫡流意識と家格の論理—九条忠教関係文書を素材に
  • 第2章 京都大番役と主従制の展開
  • 第3章 建久御家人交名ノート
  • 第4章 文治の守護・地頭問題の基礎的考察
  • 第5章 「七ヶ国地頭職」再考
  • 終章 鎌倉幕府地頭制度の成立と鎌倉幕府体制

「BOOKデータベース」 より

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