破産法の理論・実務と書式
著者
書誌事項
破産法の理論・実務と書式
民事法研究会, 2007.11-
第2版
- 消費者破産編
- 事業者破産編
- タイトル別名
-
破産法の理論・実務と書式
新破産法の理論・実務と書式
破産法の理論実務と書式
- タイトル読み
-
ハサンホウ ノ リロン・ジツム ト ショシキ
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注記
初版のタイトル: 新破産法の理論・実務と書式
執筆者: 小松陽一郎ほか5名
事業者破産編編者は四宮章夫, 相澤光江, 綾克己
内容説明・目次
- 巻冊次
-
消費者破産編 ISBN 9784896284218
内容説明
同時廃止型・管財型のそれぞれについて、相談・受任から申立て、免責、復権までの手続を具体的な流れに沿って詳説!個人破産実務の最前線に立つ執筆陣が、各地方裁判所での最新の運用を踏まえ、申立代理人・管財人の実務とノウハウを豊富な書式と記載例で具体的に明示した実践的手引書。
目次
- 第1章 手続選択
- 第2章 消費者破産の申立て
- 第3章 自由財産
- 第4章 管財手続
- 第5章 免責
- 第6章 復権
- 第7章 罰則
- 巻冊次
-
事業者破産編 ISBN 9784896284836
内容説明
申立代理人、破産管財人・債権者の立場別に、法人・事業者破産の申立てから終結までの運用の流れや留意点を詳解し、円滑な事業清算と合理的な事業再生を導くための手続がわかる。東京・大阪の裁判所で活用されている最新299書式と記載例を掲載。全国どこでも即活用できる。新たに信託破産申立書等も追加。
目次
- 第1部 新破産法の制定
- 第2部 申立ての実務
- 第3部 破産管財の実務
- 第4部 破産手続における債権者の実務
- 第5部 特則・雑則・罰則
「BOOKデータベース」 より