学校が訴えられる日 : いじめ裁判から見えてくる学校の責任
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学校が訴えられる日 : いじめ裁判から見えてくる学校の責任
学事出版, 2007.11
- タイトル読み
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ガッコウ ガ ウッタエラレル ヒ : イジメ サイバン カラ ミエテ クル ガッコウ ノ セキニン
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内容説明・目次
目次
- 第1章 友達に(あなただったら生きていける?—中:いじめ自殺;友達がいなかったら自殺していたかも—中:暴行を伴ういじめ;キショイといったやろ—小・中:暴行を伴ういじめ;「生きる」ことからはずれさしてもらいます—高:いじめ加害者の自殺)
- 第2章 クラスで(転校してもいじめられて—小:暴行を伴ういじめ;あんたの顔なんか見たくない—小:教師からのいじめ;一発くらいひっぱたいてやれ—小:教師によるいじめの誘発)
- 第3章 部活動で(「ケツバット」で殴打され—高:暴行を伴ういじめ;10万円ごっつあん—私立高:金品奪取と暴行を伴ういじめ;夢見た吹奏楽部での挫折—高:いじめ自殺;プールに行った日の午後に—中:いじめ自殺)
- 第4章 セクシャル・ハラスメント(A先生は女の武器を使う—中:教師間のいじめ・セクハラ;自由意志に基づく恋愛関係だ—大:指導教官によるセクハラ;著名な演出家からの誘いを断れず—大:招聘教師によるセクハラ;もっとスケベな話にものってこい—職場:いじめ自殺)
「BOOKデータベース」 より