潜入捜査官 : 「全米一凶悪なバイカーになりきった830日間」
著者
書誌事項
潜入捜査官 : 「全米一凶悪なバイカーになりきった830日間」
ヴィレッジブックス , ソニー・マガジンズ (発売), 2007.7
- タイトル別名
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Under and alone
潜入捜査官 : 全米一凶悪なバイカーになりきった830日間
- タイトル読み
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センニュウ ソウサカン : ゼンベイ イチ キョウアク ナ バイカー ニ ナリキッタ 830ニチカン
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内容説明・目次
内容説明
ヘルズ・エンジェルズの衰退で台頭してきたバイカー軍団モンゴルスに潜入したアルコール・タバコ・火器局(ATF)の覆面捜査官クウィーン。囮捜査官を警戒するメンバーたちに徹底的に疑われ、体力と気力と知力の限界を試される日々—。いつ終わるとも知れぬ任務に不安と疑問を抱きながらも、正義を貫くため、まさに体を張って悪に挑んだ男の、手に汗握る真実の記録。緊迫のノンフィクション。
目次
- アメリカ一凶暴なバイカー集団
- 潜入準備
- マフィアより手強いバイカー・ギャング
- アウトローへの第一歩
- 猜疑心の強い連中
- 最悪最低の最終テスト
- 潜入成功
- 孤立無援のなかで
- 正式メンバーへ至る紆余曲折
- フルパッチ・メンバーとして
- 思いがけない障害
- ビッグ・トラブル
- 大詰めにかかった潜入捜査
- さよなら、ビリー・セント・ジョン
「BOOKデータベース」 より