バグダッド101日 : 早朝5時30分、米空軍の猛爆撃が始まった
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バグダッド101日 : 早朝5時30分、米空軍の猛爆撃が始まった
イースト・プレス, 2007.10
- タイトル別名
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バグダッド一〇一日
A hundred and one days
Hundre og én dag
バグダッド101日 : 早朝5時30分米空軍の猛爆撃が始まった
- タイトル読み
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バグダッド 101ニチ : ソウチョウ 5ジ 30フン ベイクウグン ノ モウバクゲキ ガ ハジマッタ
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内容説明・目次
内容説明
フセイン独裁、アメリカによる“解放”—。混沌の市中でたくましく生き抜くイラクの民衆たち。200万部の世界的ベストセラー『カブールの本屋』の女性ジャーナリストが現地にとどまり、命を懸けてつづった渾身の滞在録。
目次
- 1章 戦いの予兆(破局が迫りくるこの場所で;サダム・フセインの国へ;バグダッドの過去と現在 ほか)
- 2章 開戦(どちらのリスクを背負うべきか;国外脱出という誘惑;脱出する者と残る者 ほか)
- 3章 戦いのあと(解放か、侵略か;サダム政権が終わりを告げて;「ぼくの腕を返して」 ほか)
「BOOKデータベース」 より