"It"がわかれば英語がわかる : ネイティヴと対等になる表現力の身につけ方

書誌事項

"It"がわかれば英語がわかる : ネイティヴと対等になる表現力の身につけ方

松本道弘著

(Kobunsha paperbacks, 111)

光文社, 2007.9

タイトル別名

See it, and you'll see English

タイトル読み

It ガ ワカレバ エイゴ ガ ワカル : ネイティヴ ト タイトウ ニナル ヒョウゲンリョク ノ ミ ニ ツケカタ

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内容説明・目次

目次

  • 1 Itの正体—Do You Really Get It?
  • 2 WHY、なぜIt英語か?—Why Does It Work the Way It Does?
  • 3 Strong Englishとは何か?—Strong English?Get it Straight.
  • 4 Itの表現:英語のリズムは1秒単位—You’ve Got the Rythm,If You Get It in One Second.
  • 5 It化するアメリカ英語—America Is Going It.
  • 6 まだある「it英語」重要表現—It Gets As Good As It Gets

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83977244
  • ISBN
    • 9784334934200
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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