"It"がわかれば英語がわかる : ネイティヴと対等になる表現力の身につけ方
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"It"がわかれば英語がわかる : ネイティヴと対等になる表現力の身につけ方
(Kobunsha paperbacks, 111)
光文社, 2007.9
- タイトル別名
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See it, and you'll see English
- タイトル読み
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It ガ ワカレバ エイゴ ガ ワカル : ネイティヴ ト タイトウ ニナル ヒョウゲンリョク ノ ミ ニ ツケカタ
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内容説明・目次
目次
- 1 Itの正体—Do You Really Get It?
- 2 WHY、なぜIt英語か?—Why Does It Work the Way It Does?
- 3 Strong Englishとは何か?—Strong English?Get it Straight.
- 4 Itの表現:英語のリズムは1秒単位—You’ve Got the Rythm,If You Get It in One Second.
- 5 It化するアメリカ英語—America Is Going It.
- 6 まだある「it英語」重要表現—It Gets As Good As It Gets
「BOOKデータベース」 より