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Web用3D-CG言語X3D : VRML版

赤間世紀著

(I/O books)

工学社, 2007.10

タイトル読み

Web ヨウ 3D CG ゲンゴ X3D : VRML バン

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注記

参考文献:p195

内容説明・目次

内容説明

「X3D」(Extensible 3D)は、Web用の「3Dグラフィックス」の言語。「VRML」(Virtual Reality Modeling Language)と「XML」の両方の記述が可能な、「VRML」の後継であり、今後の「3Dグラフィックス」技術の標準的な言語になると思われる。「X3D」は、ISOのWebベースのマルチメディア対応の対話的なコンテンツの仕様に準拠し、「MPEG‐4」の仕様にも組み込まれている。本書は、「VRML」の記述法(エンコーディング)を用いて「X3D」の基礎を解説しており、「VRML」の基礎知識がある読者は、容易に「X3D」を扱うことができるようになる。

目次

  • 第1章 序論
  • 第2章 X3D入門
  • 第3章 X3Dプログラミング
  • 第4章 形状
  • 第5章 環境プログラミング
  • 第6章 センサ
  • 第7章 アニメーション
  • 第8章 その他の機能

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    工学社 1979.10-

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