魂を失わずにグラフィックデザイナーになる本
著者
書誌事項
魂を失わずにグラフィックデザイナーになる本
ピエ・ブックス, 2007.11
- タイトル別名
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How to be a graphic designer,without losing your soul
- タイトル読み
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タマシイ オ ウシナワズ ニ グラフィック デザイナー ニ ナル ホン
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注記
文献:p148〜151
内容説明・目次
内容説明
本書は、実用的なアドバイスと哲学的な指導を兼ね備えている。デザイナーはクリエイティブの作業に、どう対処すればいいか?クライアントの指示をうまく解釈するためには、どうすればいいか?何の手がかりも見えない中でアイデアは、どうやって生み出すのか?デザイン事務所を設立し、経営し、宣伝し、仕事を見つけ、クライアントと協力して働くことについてわかりやすく簡潔にアドバイスする。第一線で活躍する10人のデザイナーとのインスピレーションあふれるインタビューも掲載。
目次
- 1 デザイナーに求められる資質—グラフィックデザインは自分のこだわりがある人のためのもの
- 2 どうやって仕事を見つけるか—自由があって、賞を取れるようなところで仕事がしたい
- 3 フリーランスになる—自分のために自分で働きたい
- 4 デザイン事務所を設立する—自分のデザイン事務所を経営したい。税金の計算も1日18時間の労働も喜んでやる
- 5 デザイン事務所を経営する—世界的に有名なデザイン事務所を経営し、素晴らしい仕事を手がけて、たくさん稼ぎたい
- 6 新規の仕事を取る—いつももっと仕事が必要だが、なぜみんなはいつもよい仕事を取れるのか?
- 7 クライアント—すべてのクライアントがダメだ
- 8 セルフプロモーション—有名にはなりたくはない、同業者たちが自分のすることを認めてくれるだけでいい
- 9 クリエイティブなプロセス—素晴らしい作品をつくりたいが、ときどき思うような結果にならない
「BOOKデータベース」 より