急変・院内救急実践ハンドブック : 最新知識と事例で学ぶ症状把握から救命処置まで
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急変・院内救急実践ハンドブック : 最新知識と事例で学ぶ症状把握から救命処置まで
(Primary nurse series)
中央法規出版, 2006.8
第2版
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キュウヘン インナイ キュウキュウ ジッセン ハンドブック : サイシン チシキ ト ジレイ デ マナブ ショウジョウ ハアク カラ キュウメイ ショチ マデ
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内容説明・目次
内容説明
入院、外来を問わず患者の急変に最初に遭遇することが多いのは看護師。最も緊張する場面である。一刻を争うなかで確実な看護ケアが行えるよう、系統別に起こりやすい症状と対応、救命処置をはじめとした基本手技、遭遇しやすい急変事例等を、写真やイラスト、フローチャートなどを用いて分かりやすく解説した。
目次
- 第1章 急変時対応の基本(急変時対応の基本;急変処置と感染予防)
- 第2章 症状と事例からみる押さえておきたい急変時の基礎知識(感覚器;鼻腔・頚部 ほか)
- 第3章 急変時に必要な基本技術(気道確保;人工呼吸 ほか)
- 第4章 事例でシミュレーション 突発的事態への対応(危うく同姓の別の患者の輸血を接続するところだった;自己管理薬を間違えて内服してしまった ほか)
- 第5章 トピック(最新の心肺蘇生法—ガイドライン2000;院内急変対応における「救急看護認定看護師」の役割)
「BOOKデータベース」 より