日本人は魚を食べているか
著者
書誌事項
日本人は魚を食べているか
北斗書房, 2007.10
増補
- タイトル別名
-
日本人は魚を食べているか
- タイトル読み
-
ニホンジン ワ サカナ オ タベテ イルカ
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内容説明・目次
目次
- この国には、魚をよく食べる人々と、魚をあまり食べない人々がいる
- 生鮮マグロと生鮮イカにみる共通性と差異性
- 地魚や雑魚・小魚の流通・消費の行方
- 生鮮品目の大半に、世帯主世代間での購入段差・断層がある
- 生鮮イワシと生鮮ブリの購入断層を吟味する
- ひとり勝ち生鮮サケの普及と浸透の方向
- 塩干魚介や練り製品でも、世代間の購入段差・断層はあるのか
- 外食・中食での「すし」支出と世帯主の年齢階層
- 調理食品「うなぎの蒲焼」は、誰が買っていくのか
- 「天ぷら・フライ」と「サラダ」から
- 「冷凍調理食品」需要は、この国の漁業・水産業を支えられるか
- 総括と展望・この国の魚介消費は分裂し、曲り角にある
- 冒頭の問いかけに戻って、数値と表にひそむ物語を読む
- 魚食の世代間変化から流通・消費対策を考える
- 収入の階層差は、魚介購入量の多少に影響するか
- 2004〜2006年のデータによる現状確認と将来課題
「BOOKデータベース」 より