相撲道とは何か
著者
書誌事項
相撲道とは何か
ロングセラーズ, [2007.11]
- タイトル別名
-
ロング新書
相撲道とは何か
- タイトル読み
-
スモウドウ トワ ナニ カ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
出版年月はブックジャケットによる
ブックジャケットに「ロング新書」の記載あり
内容説明・目次
内容説明
相撲が持つ美学だけにはとどまらず、長い歴史や伝統が培ってきた相撲本来が持つ厳格なまでに制度化された礼儀や品格を通して、相撲とは何か、力士が追求してやまない相撲道とは何かを見直すことにより、改めて、相撲の価値が見出せるはずだ。
目次
- 1章 人としての品格を重んじる相撲道
- 2章 長い歴史が培った相撲の奥深さ
- 3章 礼に始まり、礼に終わる作法の大切さ
- 4章 正面からぶつかり合う勝負の潔さ
- 5章 国技がもたらす意味の重さ
- 6章 厳正さと公平さの徹底
- 7章 番付の格は人の品格にも通じる
- 8章 横綱とは神と同格の象徴である
「BOOKデータベース」 より