腹に蛸が棲みついた : 軟部肉腫の治療を乗り越えて
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腹に蛸が棲みついた : 軟部肉腫の治療を乗り越えて
(新風舎文庫, [ふ134])
新風舎, 2007.7
- タイトル読み
-
ハラ ニ タコ ガ スミツイタ : ナンブ ニクシュ ノ チリョウ オ ノリコエテ
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内容説明・目次
内容説明
神戸の勤務は二年目、単身生活にも慣れた平成十四年の早春、ことの始まりは突然やってきた。不調を感じた著者が腹部をさすると、奇妙なものに触れるのを感じた。臍の脇近く、腹の奥の方に硬いボールの様なものに触った。その感触は表面が滑らかで中心部は硬いもの、大きさはソフトボールに似て、腹の右側の四分の一程度も占めているように思われるものだった—難病“軟部肉腫(悪性腫瘍)”を抱えた著者が経験した苦しみ、絶望、病原の追究そして妻への深い感謝の気持ちが描かれた生きる勇気を与えてくれる闘病エッセイ。
目次
- ことの始まり
- 一回目の手術
- 原因と考えられること
- 一山越えて
- 「甘く見てはいけません」
- 新生活に寄せる期待と不安と
- 「再発しない保障はありません」(二回目の手術)
- 親と兄弟と私と
- 眠れない日々
- 「再発の間隔は確実に短縮しています」(三回目の手術)
- 床擦れ
- 性分は肉体に付いてくる
- 「障害の発生を覚悟して下さい」(四回目の手術)
- 下痢と遠い職場
- 「放射線治療をやってみましょう」
- いつまで、どこまで続くのか
「BOOKデータベース」 より