「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

書誌事項

「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

クリストファー・ベルトン著 ; 渡辺順子訳

コスモピア, 2007.12

タイトル別名

ハリーポッターVol.7が英語で楽しく読める本

タイトル読み

「ハリー・ポッター」Vol.7 ガ エイゴ デ タノシク ヨメル ホン

注記

参考資料: p34

内容説明・目次

内容説明

いまから原文で読もうとしている方。原書で読んでみたけれど、イマイチよくわからなかった方、もう一度、原書を読み直して、ハリー・ポッターの世界をもっと深く知りたい方へ。第1章から最終章まで、原書と並行して読み進められる、ハリー・ポッターを原書で楽しむためのガイド。

目次

  • 第1章について—死喰い人が集まって
  • 第2章について—表と裏と
  • 第3章について—さらば、ダドリー
  • 第4章について—あっちにもハリー、こっちにもハリー
  • 第5章について—勇者は帰らず
  • 第6章について—ウィーズリー家は大忙し
  • 第7章について—思いがけない客は何を3人にもたらしたか
  • 第8章について—結婚式で何かが起きる!
  • 第9章について—逃げて、逃げて、行き着く先は
  • 第10章について—手紙の秘密
  • 第11章について—魔法省動く
  • 第12章について—行動開始!
  • 第13章について—嫌われおばさん、世にはばかる
  • 第14章について—誰が杖を盗んだのか
  • 第15章について—口論の果てに
  • 第16章について—ハリー、生まれ故郷に帰る
  • 第17章について—バティルダはバテキルダか?
  • 第18章について—ダンブルドアの青春
  • 第19章について—謎の雌鹿とロンの帰還
  • 第20章について—いつの世も、父親というものは……
  • 第21章について—死と三兄弟と3つの秘宝
  • 第22章について—野望
  • 第23章について—突然の別れ
  • 第24グリップフックとオリバンダー
  • 第25章について—取引成立!
  • 第26章について—奪取、そして脱出
  • 第27章について—ホグズミードへ
  • 第28章について—アバーフォース、かく語りき
  • 第29章について—レイブンクロー寮へ
  • 第30章について—おかえり、パーシー
  • 第31章について—激闘
  • 第32章について—持ち主は誰?
  • 第33章について—語らざる思い
  • 第34章について—決断
  • 第35章について—生と死の間で
  • 第36章について—致命的なミス
  • エピローグについて

「BOOKデータベース」 より

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