アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る

書誌事項

アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る

桜井春彦著

(Yosensha paperbacks, 26)

洋泉社, 2007.4

タイトル読み

アメリカ テイコク ワ イラン デ ボケツ オ ホル

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内容説明・目次

内容説明

アルカイダのオサマ・ビンラディン、反カストロのルイス・ポサダ—。皆CIAが生み出したテロリストだ。実はアメリカこそテロ支援国家なのである!アメリカやイギリス、イスラエルの情報機関であるCIAやSIS、モサドとテロリズムは密接につながっている。中東、中米で行ってきた彼らの工作活動を知らずして、中東情勢、そしてイラン問題は語れない。

目次

  • 序章 疑惑のアメリカ帝国
  • 第1章 シミュレーション イラン攻撃はアメリカ帝国崩壊への一里塚となる
  • 第2章 イラン攻撃への道
  • 第3章 悪の枢軸
  • 第4章 王制の時代
  • 第5章 イスラム共和国
  • 第6章 カルト化するアメリカ

「BOOKデータベース」 より

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