骨格
著者
書誌事項
骨格
(学習図鑑からだのかがく)
ほるぷ出版, 2007.2
- タイトル別名
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The human skeleton.
- タイトル読み
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コッカク
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内容説明・目次
内容説明
わたしたちの体の形をつくり、支えているのは骨格です。骨格は大きさや形のちがう、およそ206個の骨でできていて、脳や内臓を守るとともに、筋肉といっしょになって、わたしたちのいろいろな動きを可能にします。この巻では、そうした骨と骨格のしくみを、たくさんの写真やイラストをとおして科学的に説明します。
目次
- 骨格はわたしたちの形をつくる生きている枠組
- 骨格は大きくふたつに分けられる
- 強くて軽い骨の構造の秘密
- 脳と目を守り、顔をつくる頭蓋骨
- 背骨と肋骨は骨格の中心部
- 上肢をつくるのは手・腕・肩の骨
- 骨盤は脚とほかの骨格をつなげる
- 脚と足が体の動きを支える
- 関節が骨格を動かす
- 関節の種類によって動きは異なる
- 骨は赤ちゃんのときから思春期まで成長する
- 折れても骨は自力でなおる
- 古い骨から過去がわかる
「BOOKデータベース」 より