愛知県の中央構造線 : 日本列島の謎を解く鍵

書誌事項

愛知県の中央構造線 : 日本列島の謎を解く鍵

横山良哲著

風媒社, 2007.12

タイトル読み

アイチケン ノ チュウオウ コウゾウセン : ニホン レットウ ノ ナゾ オ トク カギ

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注記

参考文献: p180-181

内容説明・目次

内容説明

全長1000km日本最長の断層“中央構造線”が愛知県下を通っている。隆起し、うねり、削られて…断層が物語るダイナミックな日本列島形成の秘密をたどった。

目次

  • 1 中央構造線に沿う地層にみられる岩石・鉱物・化石(領家帯の岩石と鉱物;三波川帯の岩石と鉱物;設楽第三紀層の化石(設楽層群の北設亜層群) ほか)
  • 2 中央構造線の露頭(現在の中央構造線;中央構造線の活動についての2つの説;愛知県の中央構造線の露頭 ほか)
  • 3 愛知県の中央構造線に沿った地質と地形(中央構造線;領家帯;三波川帯 ほか)
  • 4 参考資料編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8415582X
  • ISBN
    • 9784833101325
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    182p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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