ネーミングの掟と極意
著者
書誌事項
ネーミングの掟と極意
(エンジニア道場 : Engineer's gym : 開発の現場)
翔泳社, 2007.11
- タイトル別名
-
ネーミングの掟と極意 : 開発を失敗させる名前の付け方、成功させる名前の付け方
- タイトル読み
-
ネーミング ノ オキテ ト ゴクイ
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内容説明・目次
内容説明
システム開発は、さまざまなモノに「名前」を付ける作業の連続です。機能名、変数名、モジュール名—こうした名前の善し悪しが、コミュニケーションに多大な影響を与えることは明らかです。にもかかわらず、この「ネーミング」という分野は盲点になっています。プログラミングやプロジェクト管理、開発手法に関する書籍は山ほどありますが、「技術コミュニケーションのためのネーミング」を集中的に論じた本はどこにもありません。広告やマーケティングのためのネーミングではなく、技術コミュニケーションのためのネーミング。本書では、その重要性を徹底的に訴えるとともに、ネーミングのノウハウを具体的に解説します。本書を読むことで、ネーミングという新たな観点に気づき、技術コミュニケーションのスキルを飛躍的に高めることができます。
目次
- 第1章 コミュニケーションエラーの原因はネーミングだった(名前はすべてのコミュニケーションの土台である;「基本動作」を意識的に、システマチックに、徹底的に—ネーミングに成功するための7つのワーク;ネーミングって本当にそんなに重要ですか?)
- 第2章 ネーミング道場乱取りタイム—「名付ける力」を磨く20のレッスン(Count関数;プロジェクト管理ツール;バックアップ機能;ウォッチ&ラン;広告配信 ほか)
「BOOKデータベース」 より