噺家根問 : 雷門小福と桂小文吾
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噺家根問 : 雷門小福と桂小文吾
彩流社, 2007.11
- タイトル読み
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ハナシカ ネドイ : カミナリモン コフク ト カツラ コブンゴ
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噺家根問 雷門小福と桂小文吾
2007.11.
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噺家根問 雷門小福と桂小文吾
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注記
参考資料: p265-266
中京地区の寄席史: p[267]
内容説明・目次
内容説明
地域に根を下ろし活動を続ける落語家、雷門小福(名古屋)と桂小文吾(鳥取)。東京、上方で活躍する落語家、芸人、さらには落語ファンにとっても二人の証言はたいへん貴重である。
目次
- 名古屋の芸人・雷門小福(名古屋の落語家・雷門一門;名古屋芸人の気質;小福の最初の師・三遊亭小円歌;第二の師匠・雷門福助とその一門;雷門一門の十八番;今後の名古屋の芸界について)
- 鳥取の芸人・桂小文吾(ある芸能のお膝元・鳥取での落語の現状;鳥取で落語を広める活動;落語界入門前の小文吾;宝塚新芸座時代の思い出;京都の芸人達;桂文吾という名前;桂小文吾の持ちネタ;皆生温泉ヘルスランド時代の小文吾;鳥取の落語家・小文吾の目指すところ)
「BOOKデータベース」 より