Code
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書誌事項
Code
翔泳社, 2007.12
- タイトル別名
-
Code
Code version 2.0
Code (コード) version (バージョン) 2.0
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注記
原著第2版(Basic Books , 2006)の全訳
内容説明・目次
内容説明
前著『CODE』では、まだネット規制が多くの人々にとって現実味がないところで、その実現性を議論し、そのあるべき姿—民主的な価値を守るため、コードによるネット規制に不完全な部分を設けろという主張—で多くの論者を驚かせた。それから7年(原書刊行時より)—ネットをとりまく状況も変わってしまった。そしてよくも悪くも、人々もまた他人事ではいられないほど関心が高まっている。本書は、現状にあわせ、事例を一新した改訂版(Version2.0)である。
目次
- 規制可能性(現状主義:現状は変わらないのか?;コントロールのアーキテクチャ ほか)
- コードによる規制(各種のサイバー場所;なにがなにを規制するか ほか)
- 隠れたあいまいさ(翻訳;知的財産 ほか)
- 競合する主権(独立主権;競合する主権)
- 対応(われわれが直面している問題;対応 ほか)
「BOOKデータベース」 より