書誌事項

十津川警部「記憶」

西村京太郎 [著]

(角川文庫, 14887)

角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2007.10

タイトル別名

十津川警部記憶

タイトル読み

トツガワ ケイブ キオク

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

東京郊外で若手カメラマン誘拐事件が発生。しかし犯人からの要求はなく、三日後にカメラマンは無事保護された。十津川警部が被害者の身元を調べると、幼少時に河原で発見され養護施設で育てられたことがわかる。それ以前の彼の記憶は「SL、桜、二人の男女」という曖昧なものだった。十津川はこの記憶が事件に関わる鍵と睨み、捜査を開始する。その矢先、静岡の大井川鐵道で第二の事件が発生し…。傑作長編トラベル・ミステリー。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84193760
  • ISBN
    • 9784041527771
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    266p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ