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徳川實紀

黒板勝美編輯

(國史大系 / 黒板勝美編輯, 第38卷-第47卷)

吉川弘文館, 2007.6

新訂増補, オンデマンド版

  • 第1篇
  • 第2篇
  • 第3篇
  • 第4篇
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  • 第7篇
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  • 第10篇

Other Title

徳川実紀

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トクガワ ジッキ

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  • 愛媛大学 図書館

    第1篇210.08||KO||38031201202042, 第2篇210.08||KO||39031201202043, 第3篇210.08||KO||40031201202044, 第4篇210.08||KO||41031201202045, 第5篇210.08||KO||42031201202046, 第6篇210.08||KO||43031201202047, 第7篇210.08||KO||44031201202048, 第8篇210.08||KO||45031201202049, 第9篇210.08||KO||46031201202050, 第10篇210.08||KO||47031201202051

  • 愛媛大学 図書館

    第1篇210.08||KO||38031201202042, 第2篇210.08||KO||39031201202043

  • 神奈川大学 図書館

    第1篇BB200813968, 第2篇BB200813969, 第3篇BB200813970

  • 京都府立大学 附属図書館

    第1篇500055744, 第2篇500055745, 第3篇500055746, 第4篇500055747, 第5篇500055748, 第6篇500055717, 第7篇500055718, 第8篇500055719, 第9篇500055720, 第10篇500055721

  • 島根県立大学 松江キャンパス 図書館

    第1篇111367231, 第2篇111367249, 第3篇111361994, 第4篇111362000, 第5篇111362018, 第6篇111362026, 第7篇111362034, 第8篇111362042, 第9篇111362059, 第10篇111362067

  • 昭和女子大学 図書館

    第1篇020705661, 第2篇020705662, 第3篇020705663, 第8篇020705664

  • Joetsu University of Education Library

    第1篇210.08/Ku 73/3816100871, 第2篇210.08/Ku 73/3916100872

  • Sophia University Library中央

    第1篇210.08:Ku736:v.38:2007006656322, 第2篇210.08:Ku736:v.39:2007006656331, 第3篇210.08:Ku736:v.40:2007006656340, 第4篇210.08:Ku736:v.41:2007006656359, 第5篇210.08:Ku736:v.42:2007006656368, 第6篇210.08:Ku736:v.43:2007006656377, 第7篇210.08:Ku736:v.44:2007006656386, 第8篇210.08:Ku736:v.45:2007006656395, 第9篇210.08:Ku736:v.46:2007006656403, 第10篇210.08:Ku736:v.47:2007006656412

  • 総合地球環境学研究所 図書室

    第1篇210.088||KUR1013460, 第2篇210.088||KUR1013461, 第3篇210.088||KUR1013462, 第4篇210.088||KUR1013463, 第5篇210.088||KUR1013464, 第6篇210.088||KUR1013465, 第7篇210.088||KUR1013466, 第8篇210.088||KUR1013467, 第9篇210.088||KUR1013468, 第10篇210.088||KUR1013469

  • Tokiwa University Media and Information Technology Center

    第1篇210/K/3800362946, 第2篇210/K/3900362947, 第3篇210/K/4000362948, 第4篇210/K/4100362949, 第5篇210/K/4200362950, 第6篇210/K/4300362951, 第7篇210/K/4400362952, 第8篇210/K/4500362953, 第9篇210/K/4600362954, 第10篇210/K/4700364275

  • 常葉大学 附属図書館(草薙)

    第1篇210.08/KU73/381101475225, 第2篇210.08/KU73/391101475226, 第3篇210.08/KU73/401101475752, 第4篇210.08/KU73/411101475753, 第5篇210.08/KU73/421101475754, 第6篇210.08/KU73/431101475755, 第7篇210.08/KU73/441101475756, 第8篇210.08/KU73/451101475757, 第9篇210.08/KU73/461101474835, 第10篇210.08/KU73/471101475758

  • 常葉大学 附属図書館(浜松)

    第1篇210.08/ku73/11200141700, 第2篇210.08/ku73/21200141701, 第3篇210.08/Ku73/31200141702, 第8篇210.08/Ku73/451200144848, 第9篇210.08/Ku73/461200144849, 第10篇210.08/Ku73/471200144850

  • Doshisha University Library (Imadegawa)

    第1篇210.088||K370-1B||38179107059, 第2篇210.088||K370-1B||39179107060, 第3篇210.088||K370-1B||40179107061, 第4篇210.088||K370-1B||41179107062, 第5篇210.088||K370-1B||42179107063, 第6篇210.088||K370-1B||43179107064, 第7篇210.088||K370-1B||44179107065, 第8篇210.088||K370-1B||45179107066, 第9篇210.088||K370-1B||46179107067, 第10篇210.088||K370-1B||47179107068

  • 防衛省防衛大学校 総合情報図書館

    第1篇210.08-Ko53-3809100054, 第2篇210.08-Ko53-3909100055, 第3篇210.08-Ko53-4009100056, 第4篇210.08-Ko53-4109100057, 第5篇210.08-Ko53-4209100058, 第6篇210.08-Ko53-4309100059, 第7篇210.08-Ko53-4409100060, 第8篇210.08-Ko53-4509100061, 第9篇210.08-Ko53-4609100062, 第10篇210.08-Ko53-4709100063

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第2篇: 平成10年10月発行の新装版(初版は昭和5年4月発行)のオンデマンド版

第3篇: 平成10年11月発行の新装版(初版は昭和5年9月発行)のオンデマンド版

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第6篇: 平成11年2月発行の新装版(初版は昭和6年9月発行)のオンデマンド版

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第8篇:平成11年4月発行の新装版(初版は昭和8年4月発行)のオンデマンド版

第9篇:平成11年5月発行の新装版(初版は昭和9年2月発行)のオンデマンド版

第10篇:平成11年6月発行の新装版(初版は昭和10年4月発行)のオンデマンド版

Description and Table of Contents

Volume

第1篇 ISBN 9784642040402

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 東照宮御實記
  • 東照宮御實紀附録
  • 台徳院殿御實紀
Volume

第2篇 ISBN 9784642040419

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 台徳院殿御實紀
  • 台徳院殿御實紀附録
  • 大猷院殿御實紀
Volume

第3篇 ISBN 9784642040426

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 大猷院殿御實紀
  • 大猷院殿御實紀附録
Volume

第4篇 ISBN 9784642040433

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

嚴有院殿御實紀
Volume

第5篇 ISBN 9784642040440

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 嚴有院殿御實紀
  • 嚴有院殿御實紀附録
  • 常憲院殿御實紀
Volume

第6篇 ISBN 9784642040457

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 常憲院殿御實紀
  • 常憲院殿御實紀附録
Volume

第7篇 ISBN 9784642040464

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 文昭院殿御實紀
  • 文昭院殿御實紀附録
  • 有章院殿御實紀
  • 有章院殿御實紀附録
Volume

第8篇 ISBN 9784642040471

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

有徳院殿御實紀
Volume

第9篇 ISBN 9784642040488

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 有徳院殿御實紀(自寛保元年正月至同年六月;自寛保元年七月至同年十二月 ほか)
  • 有徳院殿御實紀附録(吉宗幼時 紀藩邸當時等;吉宗徳川宗家 初政等 ほか)
  • 惇信院殿御實紀(將軍前紀 自延享二年九月至同年十月;自延享二年十月至同年閏十二月 ほか)
  • 惇信院殿御實紀附録(家重多病 家重却華美 有仁愛志等)
Volume

第10篇 ISBN 9784642040495

Description

徳川家康より十代将軍家治までの将軍の実録。大学頭林衡総裁のもとに成島司直の撰。文化六年(一八〇九)に編纂に着手し嘉永二年(一八四九)に完成した。歴代将軍について公的な事件を編年体的に記した本編四百四十七冊、逸事言行を類聚した附録六十八冊、成書例・総目録・引用書目一冊よりなる。各条には出典を明記しているが、将軍に献上した正本には削ってある。文徳実録・三代実録にならったというが、将軍の事績に誇大な賛美があり、記載事実の取捨選択に対象を客観視できない恨みがある。本来は、東照宮御実紀・台徳院殿御実紀などといわれ、単に御実紀とも称される。大名の動静・朝幕の関係を知るのに貴重な史料である。

Table of Contents

  • 浚明院殿御實紀(將軍前紀;自寶暦十年九月至同年十二月;自寶暦十一年正月至同年六月;自寶暦十一年七月至同年十二月;自寶暦十二年正月至同年六月 ほか)
  • 浚明院殿御實紀附録(幼時聰慧 吉宗寵愛 長武藝好讀書等;寛大仁慈 田沼意次優待 憐近臣等;重舊慣 郤華美調度珍味 好繪畫等)

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