アキッレ・カスティリオーニ : 自由の探求としてのデザイン

書誌事項

アキッレ・カスティリオーニ : 自由の探求としてのデザイン

多木陽介著

アクシス, 2007.11

タイトル別名

アキッレカスティリオーニ : 自由の探求としてのデザイン

タイトル読み

アキッレ カスティリオーニ : ジユウ ノ タンキュウ ト シテ ノ デザイン

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注記

『アクシス』連載の「カスティリオーニ兄弟の遺したもの」 (2004年8月110号-2006年2月119号) をもとに大幅に加筆修正したもの

内容説明・目次

目次

  • カスティリオーニ流の原点
  • 第1部 物(物の地図帖;物の世界の庭師)
  • 第2部 光(明るい部屋)
  • 第3部 空間(住む人の家—カスティリオーニの住宅論;都市と眼差し(レストランの人類学—リストランテ・ブリアッシ(一九七一年);見える都市—トリノ市の公共照明案(一九八二年);幻の広場—ミラノ、デ・アンジェリ広場蘇生案(一九八四/一九九〇年));魔法の庭—展示空間のコミュニケーション)
  • 第4部 詩学(透明さへの衝動)

「BOOKデータベース」 より

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