脱線者
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脱線者
(朝日新書, 084)
朝日新聞社, 2007.12
- タイトル読み
-
ダッセンシャ
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注記
織田裕二「全仕事」: p175-191
内容説明・目次
内容説明
自殺を考えた高校時代、辿り着いた結論は、“死ぬくらいなら、何でもできるのではないか?”不惑を迎えた織田裕二が、半生を見つめ直し、同じ時代を生きる読者へ贈る「生きる」ためのメッセージ。
目次
- 第1部 「死生」
- 第2部 「自然」
- 第3部 「仕事」
- 第4部 「大人」
- 第5部 「主義」
- 織田裕二「全仕事」
「BOOKデータベース」 より