千里眼ミドリの猿
著者
書誌事項
千里眼ミドリの猿
(角川文庫, 14927 . クラシックシリーズ||クラシック シリーズ ; 2)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2007.11
完全版
- タイトル別名
-
千里眼 : ミドリの猿
- タイトル読み
-
センリガン ミドリ ノ サル
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注記
小学館文庫発行の作品 (2001年刊) に大幅な修正を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
きみも緑色の猿を見たのかい?嵯峨敏也と名乗る男にそう聞かれた瞬間から、女子高生の知美の存在は周囲から認識されず、母親からも拒絶されてしまう。彼は敵か味方か?折しも国内では岬美由紀のある行動が原因で中国との全面戦争突入のタイムリミットが迫っていた。公安に追われながらメフィスト・コンサルティングに立ち向かう美由紀の活躍が、改稿の域を超えほぼ新作となり生まれ変わったクラシックシリーズ第2弾。
「BOOKデータベース」 より