「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング

書誌事項

「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング

矢野龍彦, 長谷川智監修

(スポーツ新基本, . 陸上競技||リクジョウ キョウギ)

MCプレス, 2007.11

タイトル別名

ナンバ走りを体得するためのトレーニング

タイトル読み

ナンババシリ オ タイトク スル タメ ノ トレーニング

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

注記

付属資料: DVDビデオディスク(1枚 ; 12cm)

内容説明・目次

内容説明

「ナンバ走り・ナンバ歩き」とは、「ねじらない」「うねらない」「踏ん張らない」ことを特徴とするカラダの動かし方で、明治維新による西洋化以前の日本人が身につけていたエネルギーの無駄を抑える動作方法。「ナンバ走り」で何故、速くなるのか?その答えと、具体的トレーニング法を一挙公開。

目次

  • 第1章 全身の骨を調整する骨体操(骨盤調整(前後の動き;左右屈曲);左右への方向転換;胸郭・左右の調整;逆初心者マーク;肩甲骨を開く;肩甲骨を閉じる;胸郭・ねじれの矯正;骨盤まわし;屈伸(ナンバ式骨体操バージョン);足首の3つのアーチを刺激;伸展(ナンバ式骨体操バージョン))
  • 第2章 走りに応用するための骨体操(床に寝てカラダの左右を上下させる;ナンバ式骨盤歩き;その場ナンバ)
  • 第3章 ナンバ歩き→ナンバ走り(後ろ脚を前に運ぶ感覚を養う;手を太腿に沿わせて歩く;腕を振り、リズムを掴む;ナンバJOG;陸上競技でのナンバ走り;球技におけるナンバ走り)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84332109
  • ISBN
    • 9784862950048
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    75p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ