「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング
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書誌事項
「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング
(スポーツ新基本, . 陸上競技||リクジョウ キョウギ)
MCプレス, 2007.11
- タイトル別名
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ナンバ走りを体得するためのトレーニング
- タイトル読み
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ナンババシリ オ タイトク スル タメ ノ トレーニング
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注記
付属資料: DVDビデオディスク(1枚 ; 12cm)
内容説明・目次
内容説明
「ナンバ走り・ナンバ歩き」とは、「ねじらない」「うねらない」「踏ん張らない」ことを特徴とするカラダの動かし方で、明治維新による西洋化以前の日本人が身につけていたエネルギーの無駄を抑える動作方法。「ナンバ走り」で何故、速くなるのか?その答えと、具体的トレーニング法を一挙公開。
目次
- 第1章 全身の骨を調整する骨体操(骨盤調整(前後の動き;左右屈曲);左右への方向転換;胸郭・左右の調整;逆初心者マーク;肩甲骨を開く;肩甲骨を閉じる;胸郭・ねじれの矯正;骨盤まわし;屈伸(ナンバ式骨体操バージョン);足首の3つのアーチを刺激;伸展(ナンバ式骨体操バージョン))
- 第2章 走りに応用するための骨体操(床に寝てカラダの左右を上下させる;ナンバ式骨盤歩き;その場ナンバ)
- 第3章 ナンバ歩き→ナンバ走り(後ろ脚を前に運ぶ感覚を養う;手を太腿に沿わせて歩く;腕を振り、リズムを掴む;ナンバJOG;陸上競技でのナンバ走り;球技におけるナンバ走り)
「BOOKデータベース」 より