子供に大切なことは、「食卓」で学ばせたい。 : 豊かな人生を育む食育原論
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書誌事項
子供に大切なことは、「食卓」で学ばせたい。 : 豊かな人生を育む食育原論
現代書林, 2007.11
- タイトル別名
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子供に大切なことは食卓で学ばせたい : 豊かな人生を育む食育原論
- タイトル読み
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コドモ ニ タイセツナ コト ワ 「ショクタク」 デ マナバセタイ。 : ユタカナ ジンセイ オ ハグクム ショクイク ゲンロン
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内容説明・目次
内容説明
幸せになるための食育32ヵ条—。お父さん、お母さん、身近な「食卓」こそ、子供の“躾”の大切な現場です。
目次
- プロローグ 親が最高の「性格教師」です(一〇歳までに、子供の性格の九〇%は決まります。;「親の顔が見たい」—。そう言われる子供の母親になりたいですか? ほか)
- 1 食事とは?食卓とは?—お母さん、知っていますか?(あなたは食事をつくっていますか?それともエサですか?;食べ物はみな命を持っていた。その命をいただくから、「いただきます」。 ほか)
- 2 食卓と性格—知らないうちに、食事は性格をつくっている(食事で社会適性のある性格を養う。そこを怠ると、「性格習慣病」の子供ができる。;いじめる心—。「思いやる心」と「気配り」が食卓で養われていないと、いじめることに罪悪感を持たない。 ほか)
- 3 食事と社会性—食卓は社会で生きる力を養う場(食卓には社会がある。ここで学び損なうと、社会に出て方向音痴になる。;相手に不快感を与えない—。社会の基本ルールは食べ方から始まる。 ほか)
- 付 育孫論—おじいちゃん・おばあちゃんの知恵も生かしましょう
「BOOKデータベース」 より