テニスは逆転発想でうまくなる
著者
書誌事項
テニスは逆転発想でうまくなる
(Gakken sports books)
学習研究社, 2007.11
- タイトル読み
-
テニス ワ ギャクテン ハッソウ デ ウマク ナル
大学図書館所蔵 全21件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
T.Tennis特別編集
内容説明・目次
目次
- 1 逆転発想テクニック基本編(時間差(1)上がり際を打つ。落ちてきたところを打つ;時間差(2)チャンスボールを、引き付ける。打ち込む;時間差(3)わざとスタートを遅らせて、ランニングアタック ほか)
- 2 逆転発想テクニック応用編(逆クロス—踏み込んで打つ。体を逃がしながらサイドスピンで切れさせる;ハイボレー—足の入れ替え動作でパンチを与える;スマッシュ—スマッシュも足の入れ替えでパンチを利かす ほか)
- 3 逆転発想テクニック実戦編(逆手を取る—「基本はクロス?」「チャンスボールはたたく?」の常識を疑う;意外性—1球目こそポーチ作戦!;合言葉—「強気でいこう」では、力むだけ… ほか)
「BOOKデータベース」 より