サビタの花 : ロシア史における私の歩み

書誌事項

サビタの花 : ロシア史における私の歩み

外川継男著

成文社, 2007.12

タイトル別名

サビタの花 : ロシア史における私の歩み

タイトル読み

サビタ ノ ハナ : ロシアシ ニオケル ワタクシ ノ アユミ

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注記

略歴と著作年譜: p407-414

内容説明・目次

内容説明

ロシア・ソ連邦史、日露関係史への著者ならではの視点。それは、ロシアのみならずさまざまな地域を訪問することで、生まれてきた。訪れた地域、文明、文化、そして接した人びとの姿が、生き生きと描かれる。本書は折りにふれて書いたエッセイをまとめたものである。

目次

  • 1(私の最終講義;梅林の中の家 ほか)
  • 2(日露・日ソ関係の特徴;長崎のレザーノフ再考 ほか)
  • 3(チャアダーエフの墓をたずねて;ニースのゲルツェン家の墓 ほか)
  • 4(一九九一年ソ連極東の旅;一九九二年夏のロシア ほか)
  • 5(ヤン・コシツキさんのこと;ワルシャワ引っ越しやつれ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84337736
  • ISBN
    • 9784915730627
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    横浜
  • ページ数/冊数
    414p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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