ブラインドテストNo.1 : プラズマTV「KURO」はなぜ支持されたのか?
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ブラインドテストNo.1 : プラズマTV「KURO」はなぜ支持されたのか?
ダイヤモンド社, 2007.12
- タイトル別名
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KURO
- タイトル読み
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ブラインド テスト No.1 : プラズマ TV 「KURO」 ワ ナゼ シジ サレタ ノカ?
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注記
記述は第3刷による
内容説明・目次
内容説明
「感性価値」が生み出した究極の“画質”“音”そして“感動”。時代はブランド戦略からブラインド戦略へ。
目次
- 序章 「ブラインドテストNo.1」になるということ(『ブランド』と『ブラインド』;ブラインドテストNo.1、「KURO」が意味することは? ほか)
- 第1章 感性が経済価値を生む(欧州でのブラインドテストで、六割を超える支持を得たプラズマテレビ;ユーザーテスト、ブラインドテストが意味すること ほか)
- 第2章 「黒」への挑戦(山梨から鹿児島へ運ばれた試作機;プラズマテレビの低価格化に対抗したプレミアムテレビ ほか)
- 第3章 “音”への回帰、“音”からの出発(それは“音”から始まった;スピーカーの質とは、いかに上手に空気を振動させるかである ほか)
- 終章 感性価値テクノロジーの到達点(スピーカーづくりの世界的なエンジニア;「音楽」が聴こえてくるか? ほか)
「BOOKデータベース」 より